美容外科ではどのようなわきの黒ずみ治療をするの?

美容外科

 

脇の黒ずみが気になる…いろいろ試してみたけれどあまり効果が現れていない気がするといった、悩みを持っている人も多いでしょう。

 

その中には美容外科などのプロの手を借りてみようと考えている人も多いと思います。脇の黒ずみで悩む誰もが一度は考える美容外科。

 

では美容外科ではどんな対処法を取ってくれるのでしょうか?

 

美容外科で可能な治療法とは?

美容外科でできる脇の黒ずみ治療は複数ありますが、一般的によく使われるのはハイドロキノンとトレチノインを用いたクリーム・ゲルを塗る治療法です。

 

クリームを塗るだけなら他にも試したことがある、と思ってしまうかもしれませんね。しかし美容外科に行く意味としては、医師の処方の元、個人に合わせた量が処方してもらえるということです。

 

ハイドロキノンやトレチノインという成分は脇の黒ずみに有効ですが、使い方を間違えると逆効果にもなります。また、使う人の肌の状態や体質によっても結果が変わってくるんですね。

 

それを医師に相談しながら進めていけるので、安全に黒ずみ解消を目指せるというわけです。

 

塗り薬療法が向いているのは、色素沈着による脇の黒ずみです。メラニンの生成により肌が黒く変化してしまった場合は、塗り薬療法が1番の近道になります。

 

 

塗り薬の成分や効力の効果は?

ハイドロキノンはメラニンの生成を抑制する効果があります。メラニンはメラノサイトという細胞の中で、血液中の成分チロシンにチロキシナーゼという酵素を加えることにより生成されます。

 

チロキシナーゼがチロシンへ働きかけるのをブロックするのが、ハイドロキノンなのです。更にハイドロキノンは強い漂泊作用を持っているので、肌に沈着しているメラニンを除去する働きがあるのです。

 

もう一つの塗り薬であるトレチノインは、古い角質をはがれやすくする効果があり、肌のターンオーバーを活発にさせます。肌のターンオーバーが活性化されると、肌の奥深くにいたメラニン色素が肌の表面側へと押し出されて古い角質と共にはがされます。

 

新しいキレイな肌が生まれ変わるサイクルを作るので、脇の黒ずみを薄くしながら新しい肌を生成していくという仕組みを作っていきます。

 

どちらも効果の高いクリームだけに、容量を間違えてしまうと白い斑点ができてしまうというトラブルが発生することが分かっています。

 

だからこそ、医師の元で安全な容量を守って使用するのがより効果的なのです。脇の黒ずみの原因は色素沈着だけではありません。脇の脱毛をする時の間違った処理による、埋没毛も黒ずみの元になっています。

 

 

埋没毛で黒ずみができてしまった人の有効な治療法とは?

埋没毛は脱毛の際に取りきれなかった短い毛が毛穴に埋まってしまい、そこで刺激を与えたり毛穴を詰まりやすくすることで黒ずみが発生する状態です。

 

これは脱毛処理の方法を見直す必要があります。そこで美容外科に行くと「フラッシュ光脱毛」という方法を用いることが多いです。

 

フラッシュ光脱毛は毛根に対して脱毛を促していく方法であり、埋没毛にも有効なのです。毛抜きやカミソリで自己流の脱毛法で毛穴を傷つけてしまった場合は、美容外科できちんと治療を受けることが必要です。

 

よく耳にするレーザーではなくフラッシュ光脱毛を使うのにも理由があります。それは色素沈着した肌にレーザーをあてると火傷をする可能性が高いからです。

 

フラッシュ光脱毛の場合、脱毛する以外にも、しみ・くすみに対しての治療法として使われるため美白効果があるとされています。美容外科で治療を受けた後はアフターケアも大切です。

 

脇を乾燥させない、日焼けしない、摩擦で刺激を与えないなど、注意を払うようにしましょう。せっかくキレイになったのに、油断していては元に戻ってしまいます。

 

毎日の積み重ねが美しい脇を持続させるのです。

 

脇の黒ずみに対して様々な方法を試したけれど、効果がなかった人や安全に確実に脇の黒ずみを解消したいのであれば、美容外科に相談することを検討してみてはいかがでしょうか。

 

デメリットはプロの手を借りるので、費用がかかることですね。なので最後の手段として考える人が多いようです。