ワキの黒ずみ解消にグリセリンカリ液って効くの?

グリセリンカリ液

 

脇の黒ずみに悩んでいる方であれば、こんな話を聞いたことはないでしょうか?

 

「脇の黒ずみはグリセリンカリ液で解消できる」
グリセリンカリ液?聞いたことないけど…という声が聞こえてきそうですね。

 

このグリセリンカリ液が本当に脇の黒ずみに効果があるのか?そもそもグリセリンカリ液とは何なのか、肌につけても問題ないのか?などグリセリンカリ液の謎に迫ります(`・ω・´)

 

 

グリセリンカリ液とは?

まず、グリセリンカリ液とは何者なのか、という部分からみていきましょう。グリセリンカリ液は薬局などで100mlで300円という値段で売られています。

 

美容業界ではプチプラコスメとして話題を集めているんです。水酸化カリウムとグリセリンをエタノールで溶いたもの、というのがグリセリンカリ液の正体です。用途としてはあかぎれ用の薬として売られていて、角質を柔らかくして保湿する働きがあります。

 

例えばカサカサになった「かかと」をどうにかしたいって場合や、肘が粉をふいて恥ずかしいという場合に、グリセリンカリ液を塗っておくと効果があるようです。このグリセリンカリ液の効果でも知られる「角質を柔らかくする効果」が脇の黒ずみにも効果があるのではないか、と見られているのです。

 

 

グリセリンカリ液を使った黒ずみ解消法

それではグリセリンカリ液を使った、脇の黒ずみの解消方法をご紹介します。
使い方は非常に簡単です^^

 

グリセリンカリ液適量をコットンに染み込ませます。それを使って脇の黒ずみが気になる部分を拭いましょう。これだけでOKです!間違ってもコットンパックをする要領で数分間、貼りつけるのはやめましょう。グリセリンカリ液はアルカリ性なので、長時間使用するとアルカリ溶液は刺激となっていきます。

 

肌の性質によっては肌荒れや赤みを発症させてしまうことがあるのです。グリセリンカリ液を使用する場合は、いくつか注意してほしいことがあります。

 

 

グリセリンカリ液の使用上の注意点とは?

まず、傷や湿疹のある部分には使えません。刺激感、発赤、かゆみなどの副作用が発生したり、肌荒れを起こしてしまいます。またアレルギー体質の人は医師に相談が必要です。更に、ムダ毛の自己処理をしている人も使用は避けた方が良いでしょう。

 

自己処理の後は目には見えなくても肌はダメージを受けています。毛抜きの場合は毛穴の周りが軽い炎症を起こしますし、カミソリの場合は無数の傷ができている可能性が高いです。脱毛クリームの場合も肌の角質に刺激を与えることになるので、おすすめできません。こうして見ていくとグリセリンカリ液は肌に対して刺激が強いものであることが分かりますね。

 

脇の黒ずみに効果があったとしても、肌への負担はどうなのかと言われると、「優しい」とは言えません。しかもグリセリンカリ液を使用したからと言って、すぐに効果が出るわけではなく数か月は使い続ける必要があるのです。

 

黒ずみの除去を目的とした医薬品ではないので、得られる効果には個人差がありますし敏感肌の人には刺激が強いと感じる場合が多く、使用をやめざるを得ない状態です。

 

 

グリセリンカリ液はどのくらい効果があるの?

実際にグリセリンカリ液を継続的に使用した人の感想を探してみましたが、「脇の黒ずみが完全になくなりました」という口コミは見つかりませんでした^^;

 

コットンで拭くことで茶色くなったという声はあったので、肌質が問題なければ黒ずみ解消が見込める可能性もゼロではなさそうです。グリセリンカリ液は継続して塗布することで、皮膚が正常化していき保湿効果によって肌本来の姿へと戻っていくため脇の黒ずみにも効き目があると考えられています。

 

しかしグリセリンカリ液事態に刺激を感じる人も少なくない上に、小さな傷にも反応するので「気づかない炎症があったようで、赤くなりました」という副作用を訴える人も多いです。

 

脇の下はとてもデリケートなので、あまり刺激の強いものはおすすめできません。グリセリンカリ液を使うのであれば、やはり脇の黒ずみ専用のクリームやジェルを使用する方が安全だと思います。
脇の黒ずみ解消専用クリーム>

 

肌に傷がないと自信がある人や、肌の強さには自信があるという人であれば試してみる価値はありそうですね^^