わきも日焼けするって知ってる?

日差し

 

天気の良い日に外に出て紫外線を浴びることで日焼けをするのは、一般的に考えられる日焼けのメカニズムと言えます。脇の黒ずみの原因の中に紫外線によるメラニン色素の生成とよく言われますが、直接太陽に当たらない脇の下は日焼けをしないから安心している人はいませんか?

 

実はわきの下も紫外線による日焼けをしているのです。
ここではわきの黒ずみには、紫外線対策は有効なのか?詳しくお話ししていきたいと思います^^

 

 

ワキの下が日焼けする理由

実は、太陽に当たらないから日焼けしないというのは間違いなんです。紫外線は太陽が出ていない曇や雨の日にも発生しています。紫外線対策と言えば夏がメインですが、冬でももちろん紫外線が発生します。なので1年を通して紫外線を浴びていることになるのです。

 

冬や曇りの日だからといって紫外線対策を全くしないのは、紫外線対策をしている晴れの日よりも多く紫外線を浴びていることに繋がります。曇の日に紫外線対策を万全にと言われるのはそのためですね。

 

わきが日焼けするのはなぜ?

それでは服の下や腕によって直接太陽に当たることのない脇の下が日焼けするのは何故でしょう?それは紫外線に当たるのは太陽から直接というルート以外にも存在するからです。

 

例えば…
・アスファルトなどの地面から跳ね返った紫外線
・窓ガラスや壁に反射した紫外線
・砂浜や水たまりに反射した紫外線
・冬なら雪に反射した紫外線

 

太陽は頭の上にあるので上からの紫外線対策はしていても、それが跳ね返って下から当たる紫外線には無防備なものです。夏はノースリーブを着ることも多いので、地面に跳ね返った紫外線が直接脇の下にあたって日焼けを起こし、それが黒ずみの原因になっていると考えられます。

 

紫外線が多くなるのは夏ですが、実は寒い冬にも紫外線が降り注がれています。冬はお肌の露出が少なくなるため、厳重な対策とまではいきませんが、やはり紫外線対策は必要です。

 

更に紫外線は目からも浴びています。目から紫外線を多く浴びると肌が日焼けすることも分かっています。結果、脇の日焼けは反射した紫外線や、目から入る紫外線が原因ということです。いつでも紫外線対策には気を抜けませんね。

 

 

わきの紫外線対策とは?

脇も日焼けをするということが分かったところで、大切にしたいのは紫外線対策をしっかりとすることです。日焼けをしてから後悔するよりも、まずは紫外線を浴びない対策を万全にしましょう。

 

日焼け止めを塗る

日焼け止めを塗るのは基本中の基本ですが、太陽に当たる表面に日焼け止めを塗っても脇の下はつい忘れてしまいがち。洋服を着ていても紫外線は布をラクラクとすり抜けてお肌にたどり着いてしまうので、脇の下も日焼けをするので脇の下にも必ず日焼け止めを塗りましょう。

 

脇の黒ずみの改善も頭に入れるのであれば、日焼け止めを塗った後の入浴も大切です。日焼け止めが皮膚に残っていると、毛穴が詰まったり角質が溜まって黒ずみの原因になります。日焼け止めが皮膚に残らないように、優しく洗って清潔を心がけましょう。

 

UVカットの製品を活用する

紫外線対策にUVカットの商品が増えています。脇の日焼けを阻止したいのであれば、UVカットのカーディガンやカットソーを着てみましょう。また、UVカットの眼鏡やサングラスをかければ目からの紫外線を防ぐことが出来ます。

 

UVカットの製品が完璧に紫外線を防ぐわけではないですが、通常の商品に比べると効果があります。UVカットの商品には主に、紫外線吸収剤が含まれています。
これは日焼け止めに含まれている成分であり、紫外線を吸収する効果を持った成分です。

 

服を通して紫外線が肌に入り込むのをブロックしてくれますよ。日焼け止めと併用すれば、更に効果はアップします。

 

 

日焼けしてしまった後の対象法

日焼けしてしまったらすぐ黒ずみになる?

日焼けしたらすぐ黒ずみになるか?と言われると、通常の日焼け同様に日焼けはしますが、すぐに黒ずみになるということではなさそうです。

 

わきが日焼けしてしまったら、まずやるべきことは?

万が一脇に日焼けをしてしまったらどう行動するべきでしょうか?まず日焼け跡が赤くなっているのであれば、炎症を起こしているということです。その場合は日焼けした部分をしっかり冷やしましょう。日焼けは軽度の火傷のようなものなので、冷やすのは効果的です。

 

冷たいタオルをあてたり、氷水を入れたビニール袋で冷やすようにしてください。次に化粧水などで失われた水分を補います。日焼けした部分は乾燥しやすくなっているので、とてもデリケートです。更に乳液などを丁寧に塗って保湿します。

 

日焼けがひどい場合は水分が肌に浸透しやすい「コットンパック」がおすすめです。赤くならずに黒くなってしまった場合も諦めずに同じ方法を試しましょう。まずはしっかりと保湿をして水分を逃さないようにすることが大切です。

 

そして継続的なケアとして、保湿と美白が両方できる黒ずみ専用のジェルやクリームもおすすめです。日焼けを黒ずみに変化させないためにも正しいケアをしたいですね^^
脇の黒ずみ解消専用クリーム>