わきの黒ずみ改善に保湿は必須

肌荒れする女性

 

わきの黒ずみには様々な原因がありますが、その中のひとつに「乾燥」があります。脇はいつも閉じられていて、汗をかきやすい場所なので、乾燥とは無関係な感じもしますよね。

 

しかし女性なら特に脇のムダ毛の処理をすると思います。カミソリや毛抜き、脱毛クリームなどで処理した脇には、実はダメージがかかっているんです。摩擦や刺激などのダメージを受けた脇は乾燥しやすくなってしまいます。脇の下は想像している以上にデリケートは部分なのです。

 

ここではわきの黒ずみ解消に効果的な、保湿法や角質ケアについてお話ししていきます^^

 

 

肌が乾燥するとどうなるの?

脇が乾燥すると新陳代謝が遅れて、ターンオーバーが停滞しがちな状態になってしまいます。すると古い角質や毛穴つまりのある表皮がいつまでも生まれ変われず黒ずみが発生します。

 

そこで重要になってくるのが「保湿」です。保湿を十分に行うことで柔らかい肌を作り、ターンオーバーが促進されるようになります。ターンオーバーが促進されると古い角質がはがれやすくなるので、黒ずみの解消に期待ができるのです。

 

保湿ケアというと、思い浮かぶのは「与える保湿」です。化粧水や乳液を乾燥した部分に塗って栄養素や水分を補充し、肌の奥に届けます。特に乾燥がひどい場合はコットンパックなどを行って、より肌に浸透しやすくすると良いでしょう。

 

しかし、与える保湿だけでなく、実は「奪わない保湿」も大切です。人の肌には元々、肌自らが水分を蓄えよう、保持しようとする機能が備わっています。しかしキレイにしようと思うあまり、必要以上に洗ったり、擦り過ぎる人が多いのが現実なのです。清潔にすることは必要ですが、過剰に洗わなくても肌の汚れは落とせます。あまりにゴシゴシ洗うと肌に必要な保湿まで一緒に洗い流してしまうことになるのです。

 

また油分を極端に洗い流せるような強い成分の洗浄剤を使うことも、肌の本来の力を奪うことにつながります。「与える保湿」と「奪わない保湿」をバランスよく行うことで、保湿効果をより高めていきましょう

 

 

間違った角質ケアは逆効果!

脇の黒ずみの原因となる中に「角質の汚れ」や「角質のつまり」などもあげられます。そうなると、角質ケアをしなくちゃと思ってしまいますが、間違ったケアは逆効果です。

 

まず知っておいてほしいのは、「角質は本来、肌に必要なもの」ということです。本来の角質は、外部の刺激から肌を守ってくれる重要な役割を果たしています。人の肌は常に皮膚の奥から新しい細胞が生まれ、少しずつ肌の表面に押し上げられていきます。それが角質層に達すると、垢などと一緒に自然に剥がれ落ちていくのです。

 

しかしターンオーバーが停滞していると、角質がはがれることなく残ってしまい角質層はどんどん厚くなってカサカサになってしまいます。

 

この現実を前に、多くの人が「角質をごっそり落としてスッキリしたい」という意識が先行します。その結果、過剰な角質ケアをしてしまい、それが原因で必要な角質もそぎ落としてしまうことになるのです。

 

本来肌を守るはずの角質まで落としてしまったことが原因で肌を傷めたり、肌トラブルを引き起こしてしまいます。角質ケアには主に「ピーリング」「パック」「スクラブ洗顔」などの方法があります。どれも肌になじませて洗い流したり、拭き取るだけの簡単なものばかりです。

 

しかしやり過ぎると必要な角質まで落としてしまうので、頻繁に行う必要はありません。通常、肌のターンオーバーは28日周期と言われているので、1ヶ月に1回で十分です。

 

角質ケアの後は肌が非常に乾燥しやすいので、念入りに保湿をすることを忘れずに。

 

 

プロに任せるもの一つの方法

クリニックやサロンでも角質ケアや保湿を行うことが出来ます。脇の脱毛処理をするのと同時に溜まった角質のケアをすることができます。

 

自分でやるとどうしても角質を落としすぎてしまったり、見えにくい部分なのでキレイにできないというジレンマがあると思います。プロに任せることで、肌の状態を見ながらできるだけ負担にならないように対応してもらえますし、角質ケアの後にはしっかりと保湿してもらうことが可能です。

 

無駄な角質だけをケアすることができれば、肌に透明感が出て見違えるような脇になりますよ^^