脇の黒ずみはパックで治せるの?

脇 黒ずみ

 

週に1度のスペシャルパックとして顔にパックをする女性は多いですね。しっかりと保湿して、肌のターンオーバーを促すことで、見違えるほどツルツルの肌になります。今は保湿重視のパック、ビタミン導入を目的としたパック、炭酸を利用したパックなどパック業界も様々な種類が発売されています。

 

同じように脇の黒ずみにもパックが効くと言われています。しかし顔とは違い、脇の肌は薄くとても敏感にできています。なので顔にパックするように脇の下をパックした場合、逆効果になることも!では、脇の黒ずみをパックで治すと考えたときに注意したいことを見ていきましょう。

 

 

パックで選んではいけない3タイプとは?

@洗い流す時に力のかかるパックはNG

顔に使っているパック、顔に効果があるならきっと脇にも効果的なはず。そんな風に考える人も多いでしょう。しかしフェイシャルのパックは脇には不向きな場合があります。まず、洗い流す時に力のかかるパックはNGです。

 

パックには吸着力が強いものもあります。洗い流す時にゴシゴシとこすらなければ落ちないようなものの場合、脇には不向きです。何故なら脇の黒ずみは小さな摩擦でも悪化してしまうからです。こする、という刺激がメラニンを生み出し、さらには角質を厚くすることで黒ずみを進行させてしまいます。

 

A炭酸パックなど刺激が強いものもNG

また、刺激が強いパックもNGです。顔や二の腕の裏などに付けたときにピリピリと刺激があるもの、かゆみを帯びるものは避けましょう。

 

脇の下の肌は普段から紫外線を浴びている顔や腕よりもデリケートなんです。そんな繊細な部分に刺激の強いパックを使ってしまうと、かえって角質を厚くしてしまいます。顔には効果的な炭酸パックなどは、特に刺激が強いので脇のパックにはおすすめしません。必ずパッチテストを行ってから使用することを忘れずに。

 

Bクレイパックも避けたほうがいい

毛穴をキレイにする効果があるとして、顔のパックにもよく使われるクレイパック。同じように毛穴汚れが原因の脇の黒ずみには効果がありそうです。

 

中には美白効果があるクレイパックもあるので、より一層期待は高まります。しかし脇の下のパックに使うのはちょっと考えものなのです。

 

脇の下はかなり繊細な肌なのですが、実は毛穴が大きいんです。クレイパックは肌の汚れを吸着するために、かなり粒が細かくできています。

 

そのため、脇の下に使うと毛穴の汚れを取るどころか、逆に脇の毛穴を詰まらせてしまうのです。毛穴を詰まらせるのは脇の黒ずみを解消するために、あってはならないことです。クレイパックは肌トラブルの原因となり、脇の黒ずみを悪化させることになるので避けることをおすすめします。

 

『フェイシャルのパックは極力使わない』方が無難。脇や身体専用のパックがいいですね。

 

 

脇の下にはパックはしないほうがいいのか?

では、脇の下にはパックはしないほうがいいのか、というとそうでもありません。有効成分を浸透させるためには「しばらく置いておく」という時間が必要です。

 

ただ、脇の下は繊細は部分なので、毛穴をキレイにするため、肌を活性化させるためというよりも保湿を目的としたパックが良いでしょう。

 

パックのコツとは?

普段顔に使用している化粧水に刺激がないのであれば、それをコットンにたっぷりと浸して脇の下に貼り、しばらく置いておきましょう。

 

その時にパックしている脇とは反対の手で、コットンごと脇の下を抑えるようにして熱を加えるとより効果的です。また使う化粧水もビタミン成分が豊富であったり、美白効果の高いものであると脇の黒ずみには効果が期待できるでしょう。

 

パックの頻度・期間は?

脇をパックした場合、どのくらいで効果が表れるのかというと…もちろん個人差がありますが、数日に1回の頻度でパックをしたとしても3か月は続けましょう。

 

長い年月をかけて脇の黒ずみはできるものです。それをパックですぐに解消することは難しいといえます。脇に刺激を与えない、脇を清潔にする、そして脇のパックを行うという毎日の地道な努力の結果、脇の黒ずみ解消につながるのです。

 

脇専用のパックも販売されているので、有効成分や使い方を見て選ぶのも良いでしょう。選び方の基本は敏感肌でも使えること、必要な有効成分が含まれていることです。自分の肌に合ったパックを選ぶことが、脇の黒ずみ改善の近道になりますよ。

 

でも本当に脇の黒ずみを解消したいのであれば、専用のクリームがおすすめです。管理人も使って解消することが出来ました^^
わきの黒ずみ解消クリーム>